クッパありがとう

10月3日にクッパは天使になりました。
15歳4ヵ月
最期まで頑張って
いっぱいいっぱい頑張って
私が仕事から帰宅するまで
待ってくれたクッパ
抱っこして静かに息を引き取りました。

8月のお盆頃から体調が良くなったり悪くなったり
2日間動けず横になったかと思えば
立ち上がってヨロヨロしながら歩き出したり
体調に波があったけど食欲はあり
ご飯はほとんど横になって食べてて
水は自力で立ち上がって飲んでいて
オシッコも自力で歩いて行くけど
歩くのに疲れてしまって廊下の途中で出ちゃう様になったため
クッパが歩く所全体にトイレシートを敷き詰めて
どこでもオシッコが出来るように
4ヵ月間、毎月400枚のトイレシートを使っておりました。

たまにクッパの悲鳴の様な声がすると
転んで立ち上がる事が出来ない事もあり
後ろ脚の踏ん張りが弱くなってきたのも8月頃

ご飯もこの頃からわがままが出てきて
これ嫌
これ好き
食べてた物でも急に嫌いになっちゃう
とにかくクッパが食べてくれる物を
毎日あれこれと与えていた
最後まで喜んで食べてくれたのが
カインズのソフトジャーキーのようなフードは
前歯でひと粒ずつ食べてくれた。

オシッコもウンチも寝たままの状態になっても
水だけは自力で飲んでいたクッパ
9月13日の夕方に
全く水を飲んでない事に気付き
慌ててシリンジで水を飲ませた
そしてこの日からクッパは完全介護状態になった

朝昼晩の世話と朝方に起こされる
介護疲れとはこういう事なのかと
毎日が寝不足状態
気持ちもお疲れ状態
でもクッパが鳴いて呼ぶんだよね
側に寄って身体に触れると安心顔になるクッパ
安堵感が無表情でもわかるんです

鼻の穴に
鼻くその様なものが詰まってくるので
綿棒で取ってあげると呼吸も楽になった

目ヤニがひどくて取っても取っても
目に膜が張った様になり
朝昼晩と取ってあげないと大変でしたが
目の色潤いが段々と無くなってくるのは
見ていて辛かった。
痩せていくクッパ
いつの間にかオムツもガバガバになって
抱き上げると重みも感じない

寝たきりになって1週間目
身体の位置を変えようとしたら
褥瘡が背中とお尻の骨が角張った所に出来てしまい
びっくりしてどうしたらいいか慌てましたが
ワセリンとラップと密閉状態を作って
10日間くらいで治ってくれました。
本当にこれだけで治るのかと半信半疑でしたが
治ったんだよねー

低反発クッションを買ってきて
クッパを寝かせて
1日4回身体を変えて
これ以上褥瘡を作ってあげない様にするのも大変でした。

いつ頃なのか徐々に嚥下する力も弱くなってくる
水分だけでも流動食でもと
必死に与えるが飲み込めないんですよね
最後に飲ませてあげたのが犬用ポカリスエット
ほんの少しだけ

寝たきりになってたった3週間
私にとっても良い時間だったと思うし
クッパだってずっと側にいてくれて幸せだったと思う

クッパの死期が近づいてきた頃から
さぶは怖がって近寄れない
部屋で寝れずに廊下で寝る
ストレスでゲリピー状態でお薬を10日間服用
クッパが居なくなった生活
ゆっくり慣れていこうね
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by kukpap | 2018-10-18 09:53 | クッパ | Comments(0)